今度は蛍
こちらはフェイクですが、スタッフK氏の渾身の作。
『製作費の安い夏の夜景』だそうですが、どうして見事な出来です。
こんな遊び心が管理棟に飾られております。(H)
こちらはフェイクですが、スタッフK氏の渾身の作。
『製作費の安い夏の夜景』だそうですが、どうして見事な出来です。
こんな遊び心が管理棟に飾られております。(H)
お持ち帰り下さい。
園内の植栽シマトネリコの木に、何と梅雨明け前なのに気の早いカブトムシ。
運が良ければ出会えますので、どうぞお子様のお土産にでも…。(H)
外周や園内からチョイスした花をテーブルに飾っております。
植え替えの終わった夏バージョンからチョイスし、管理棟のテーブルにも季節を…。
七月お盆を迎え、月曜日も営業しておりますので、ぜひ墓参にお越し下さい。(H)
外周と園内の、花の植え替えが終わりました。
セントソフィア流、百夏涼乱をお楽しみ下さいませ。(H)
正式には盂蘭盆会(うらぼんえ)と言い、先祖供養の儀式で、先祖の霊があの世から帰って来て、家族と共にひとときを過ごし、再びあの世に帰って行くという、日本古来の信仰と仏教が結びついてきた行事のことです。
都市部では7/13~16の4日間、地方では8/13~16の4日間が一般的ですが地域によって様々です。
また新盆(にいぼん・しんぼん)とは、故人の四十九日が済んだあとに、初めて迎えるお盆の事を指します。
13日の夕方にオガラで迎え火を焚いてご先祖の霊を迎え入れ、16日の夕方にオガラで送り火を焚いて見送りします。(京都の大文字焼きは送り火のひとつと言われております。)
キュウリとナスビに割り箸を刺して、馬と牛に見立てた精霊馬を作る地域もあります。キュウリは馬の例えで、少しでも早く迎えられるように、ナスビは牛の例えで、帰る時はのんびりとの願いからだそうです。
どうぞ、霊園にも足をお運び下さい。スタッフ一同お待ち致しております。(H)